【ブルードーム京都天橋立ってどんな所?】海・グランピング体験記

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グランピングへの道
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こんにちは!プロ施主道です。

先日、家族4人で京都・天橋立の近くにあるブルードーム京都天橋立に行ってきました。

ブルードーム京都天橋立

ここでは、これから行ってみたいと思っている方への参考になる様に実際の体験談をもとに気になる点を書いていこうと思います。

『ここが良かった』『ここがちょっとな~』みたいな事を、これから行くのを検討されている方のお悩み解消や気になっている事などが分かる内容になっているので是非最後までお読み頂けると幸いです。

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ブルードーム京都天橋立ってどんな所?

京都府北部の日本海側にある日本三景の一つ『天橋立』の近くにある、目の前にプライベートビー

チを有するビーチグランピングがブルードーム京都天橋立です。

青いドーム型テントにベット・ハンモック・エアコン・ヒーター等完備

隣にバーベキューが出来る小屋が付いており、温泉・トイレも完備しています。

庭スペースには焚火スペースがあり、ゆったりと過ごしたり花火などを楽しんだり

子供たちを自由に遊ばせる事が出来ます。

その庭の先はビーチとつながっており、海で海水浴を楽しんだりマリンアクティビティを楽しんだり出来るのも良いですね。遊んだ後は、お庭にホース付蛇口もあるので砂などはお庭で流してから施設に入れます。

すぐに温泉にレッツだゴー!出来るのも良いですね

周辺環境は?

車で与謝天橋立ICを降りてブルードームまでは約10~15分くらいかかります

道中、コンビニ・ドラッグストア・スーパー・コメリなどがあったり

天橋立ワイナリーという地元特産ワインが買えるお店があったり

私たちはいつもこの辺りに来るときは丹後の鮮魚屋 『橋立やまいち』というお店で

海産物を買ってグランピングに向かうことが多いです

ちょっと寄り道してからチェックインしたいときは

手前の宮津天橋立ICで降りて『漁師町ととまーと』という所で昼食を食べたり

日本三景『天橋立』を散策してから向かうのも良いかもしれません。

雨の場合は、『魚っ知館』という小規模な水族館みたいな施設もあるので検討してみても〇

気になったところは?

ブルードーム京都天橋立で気になったのは

1 バーベキューをする際にアルミホイルやフライパン等のアイテムが無く、少し困った
 
2 紙皿・紙コップの数が人数分しかないので、朝食の際に足りないのが難点(素泊まりプランだからかも)

3 焚火をする際、薪が入口付近にあるので取りに行くのがめんどくさい

4 ベッドにあらかじめシーツが敷いていない為、自分でセットしないといけない

良かったところは?

1 海が目の前なので、海水浴がすぐ出来る。ロケーションばっちり!

2 海水浴後の砂の処理が庭のホースで完結できる。その後すぐに温泉に入れるのは嬉しい

3 庭がある程度広さがあるので、子供を遊ばせるにはもってこい。夜は焚火や花火も出来る

4 やはりドームテント・バーベキュー小屋にエアコンがあるのは快適

5 個別のトイレが完備されている

まとめ

やはりビーチグランピングということもあり、海で遊んだりするのが気軽に出来るのが一番の魅力

オーシャンビューのロケーションが心を癒してくれます

子育て世帯でキャンプは奥様の賛同が得られない場合に『グランピング』という選択はすごく合っているかもしれません。

子供たちに自然を感じながら存分に遊ばせてあげれるは喜んでくれること間違いなし

是非、夏休みのお子様とお出かけしてみてください!

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